山遊会@朝霞

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zoom RSS 高尾山南稜ルートを気持ちよく歩く

<<   作成日時 : 2017/12/12 15:29   >>

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東京・八王子にある高尾山はいわずとしれた東京や近県の人たちの憩いの場で、信仰登山に始まる古い歴史を持ちながら、今や観光施設から一歩進んで一大リクエーションスポットに移行している様な気がします。それでも山遊会の人を始め多くの登山愛好家は、手ごろなトレーニングの場あるいは自然を楽しむ機会としてこの高尾山を利用しています。ほとんど毎月のように出かける人もいます。

この高尾山には頂上を目指す本来の登山路(6つ)の他に、裏高尾、北高尾、南高尾の3方面にも登山ルートがあります。城山や貴信山は「裏高尾」とはいいながら高尾山登山の延長のようなものなので行く人はかなりありますが、南北の稜線ルートはメインルートではないためかハイカーも少ないようで、これこそ裏街道風の雰囲気があります。

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今回(12/9)の山遊会は、この高尾山南稜線歩きを楽しみました。参加者は13人。ほぼ男女同数。午前6時28分、北朝霞出発。高尾山登山口駅到着着。“登山”と気負うような場所ではないため、皆さんかなりリラックスムード。甲州街道沿いの「橋本屋」という割烹の横を入った住宅横の細道が登山道というかなりマイナーなスタート。この辺が裏街道の神髄です。午前7時50分、少し上がった四辻で前後2つのグループに分かれましたが、巻き道など途中でメンバーが変わったりして自由自在です。イヌを連れての家族つれ風の人たち、次々に走り抜けるトレイルラン走者、学生風の若者、同年配(平均です)の団体。人が少ないとはいえ、やはりハイカーの銀座です。

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基本的に多少のアップダウンを繰り返しながら、草戸山にいたり、林の向こうに見え隠れする城山湖の風景で一息つきます。南稜線はこうした川と湖が目を楽しませてくれます。次の三沢峠を経て西山峠へ。ここが一番眺めのよい場所とかで全員で座って優雅に景色を鑑賞。左手に津久井湖の青い水面が臨め、右には相模川が蛇行しています。このコースはいたるところにベンチや展望デッキが設営されています。途中で赤い服を着たパトロールの人にも会いましたが、観光ルートしてかなり整備されていることがわかります。

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ここからあとはコンピラ山、中沢山を超えて本日の最高峰である大洞山(536m)へ。あとは南高尾山領を通って甲州街道まで下ります。下りきったところが大垂水峠。2車線の甲州街道が縦断しています。垂水というだけあって登山道にも何本もの湧水があふれています。街道を渡って山腹をくねくねと登って、高尾山の本道に到着。紅葉平まではほぼ階段。12時40分、茶店でうれしい昼食休憩。なめこ汁はもちろん、冷たいビールあり夕方まで待てない数人が購入。稲荷山コースを通っての下山はアルコールの勢いをかりた先導者のスピードであっというまに登山口に到着してしまいました。私などはついていくだけで大変で先導者を確認できませんでした!。

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