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zoom RSS 山遊会キャンプ同好会、3日間のテント生活

  作成日時 : 2017/07/11 15:34   >>

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山遊会キャンプ同好会?は、2017年7月2日から4日まで、富士五湖のひとつ、本栖湖の西岸にある「いこいの森キャンプ場」で3日間のテント生活をしてきました。

<1日目>

参加者は5人で、男性3人はテントに分散、女性2名はコテージに泊まりました。さて、このキャンプですが、当初は尾瀬沼に向かう予定でした。「雨でも行く」という会長のひとことで全員悲壮な覚悟していましたが、天気予報がかなりの確率で3日間とも雨ということで、さすがに、天候のよさそうな富士山付近に予定を変更しての出発になりました。(会長は雨を予想してゴム長靴(しかも相当古い)で来ていました。なんとこれで2つの山も登ったのです!)

Sさんの車で午前6時前に出発。途中も順調でかなり早く午前9時頃にはキャンプ場に着いてしまいました。宿泊の申し込みのあと、テント設営。2つとも会長のものですが、これは驚くほど簡単でした。

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作業を終わっても時間は十分なので、どこに登るかという相談。結果は、この日は観光を兼ねて身延山、明日は毛無山(1945メートル)に決定。どうして毛無山かといえばそこに富士山付近の地図があったからです。

軽く決定してしまった2つの山ですが、実際には結構大変な山でした。まず身延山。麓にあるのが日蓮宗の大本山という信仰の寺であることは確かですが、奥の院のある身延山は単なる山号ではなく1183メートルの本当の山です。道は整備されていてまったく危険はありませんが、折り返して続く急坂の連続で足腰の疲れること。また、この日は暑く、風もほとんどないという気象条件で、上から下まで汗びっしょりのものがひとり。これは翌日の悪夢の始まりでした。

なんとか下山してキャンプ場に戻り、カレーライスの夕食。慣れないテントでしたが少しは寝られました。


<2日目>

翌日、ウグイスとカラスの声に起こされました。出発は7時半頃。パノラマラインを縫って毛無山登山口へ。途中の車窓から見た早朝の朝霧高原には見渡す限りの牧場のなかに悠然とそびえる富士山が広がっていました。これは感激です。麓にある駐車場から出発。毛無山という大変失礼な名前の山は日本に20以上あるそうで、富士山の麓にも3つくらいあるとか。しかし、この日登った毛無山はその中で最高峰。おまけに登り始めてすぐにわかったようにもっとも大変な山でもありました。

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急坂に次ぐ急坂。しかもごつごつした岩がかさなり、ロープのかかった岩場も続きます。この日も前日同様に蒸し暑く、無風。思えば台風が接近していたのですね。とにかく、3時間以上、休み休み、なんとか頂上へ。まったくのへとへとでした。そして前日以上の大量の汗。下山になっても、険しい岩場だけに足元に気を使い時間がかかります。やや疲れたメンバー(報告者)に合わせて、1合目ごとにある表示版を通過するかしないかの距離で休みながらのゴールでした。

帰りに道の駅に寄り、冷たいアイスクリームを食べて思わずため息。その夜はSさんが日頃の腕をふるっておいしそうなトマトソースのスペゲッテイを作成。しかし全員疲れてはいたようです。

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(毛無山の主に遭遇)

下山の途中、まだ少し元気のあったとき、北アルプス展望と書かれた大きな岩から降りてくる登山者に出会いました。すごく慣れた様子だったので話を聞いてみると「ほとんど管理人」でいままでこの山に2000回?以上登り、今では年間260回くらい登っているという信じられない話。さらに「この山は富士山の外輪山では一番大変な山、ここを登れればアルプスは全部登れる」「それでも上には上がいて最短45分で登るクライマーもいる」などの話をしたり、トリカブトへのシカの食害のことも話題にしたあと、われわれを置いてあっという間に下っていきました。

あとで気が付いたのですが、登山道入口の駐車場には、利用者が500円をいれるポストがあり、このひとはその管理を委託されているのではないかと考えます。ほとんど毎日ここに現れる理由もそれでわかります。毛無山の主(ぬし)です。

<3日目>

最後の一日は、鳴沢の入浴施設で富士山を眺めながらの露天ぶろや食事など観光気分で、天候の悪化を心配しながらの帰宅となりました。楽しい3日間でしたが、なぜか、またキャンプ生活をするかどうかの結論は出ませんでした。
(NT記)

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
毛無山大変でしたね思い出がよみがえりました。
本栖湖キャンプは大変面白いキャンプでしたけど
キャンプはもう結構です。
Youchan
Youchan
2017/07/12 07:39

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